松下電器、在宅勤務制度導入は参考になりましたか?
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松下電器産業が、3万人の従業員を対象に在宅勤務制度の導入を発表した。在宅勤務制度の導入規模として国内最大規模となる。ここまでくると欧米スタイルって感じがする。今までも在宅勤務制度を取り入れている企業はあっても、労働時間の計測が難しいなど、対象が限定されていたようだが、ここまでくるとだいぶ使いやすい制度といえる。IT系の企業では最近になって在宅勤務制度を取り入れる企業が増えている、たしかにシステム系の仕事は長時間労働になりやすいし、ネットの発達によって自宅からでもVPNで会社のサーバーにアクセスできたりと、仕事をする環境も整っているから導入もしやすい。今回の松下電器クラスの制度ともなると、育児や介護などをしながらも働けるというメリットがある。労働スタイルがより良い方向へ変化していくのは良いことと思う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070328-00000031-mai-bus_all
松下電器産業は28日、4月1日から約3万人の従業員を対象に在宅勤務制度を導入することを明らかにした。在宅勤務になじみやすいシステム開発などの職種だけでなく営業や人事などホワイトカラーのほぼ全員が自宅で仕事をできるようにする。国内最大規模の在宅勤務制度となる。育児や高齢者の介護などで出社が難しい従業員も仕事を続けられるようになる。
対象は、松下電器本体と全額出資子会社23社の従業員計7万6000人のうち、工場勤務の従業員や秘書などを除く、ホワイトカラーのほぼ全員で、週に1日もしくは2日の在宅勤務を認める。業務に必要なパソコンやテレビ会議用の機器などは会社が貸与し、会社との連絡は高速通信回線を通じて行う。始業と終業の時間を上司に申告し、自宅で仕事をした時間が労働時間となる。在宅勤務はトヨタ自動車なども導入しているが、対象者が限定され、利用者が少なかった。
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